電子マネー

外貨両替マシン「Pocket Change」 -外貨の小銭まで両替できちゃうその真実とは-

ポケットチェンジ

皆さん、年にどれくらい海外旅行にいきますか?

海外に1回でも行く機会がある、もしくは行った方、こんな経験はないでしょうか?

「小銭が余ったけど使い道がないし日本円に換金もできない」

今回はこのお悩みを解決するためのサービス【Pocket Change】をご紹介いたします。

こんな人におすすめ

  • 海外旅行に行くが、小銭が使いきれない
  • 家に使い道のない海外通貨が大量にある
  • 小銭で電子マネーをチャージしたい
  • 電子マネーを現金チャージしている

Pocket Changeとは

簡単に言うと、海外通貨を電子マネーに両替できるマシーンです。

見た目

想像がつきについと思うので、参考までに画像がこちら

緑色をしたこちらのマシーンがPocket Changeです。

設置場所

現在(2019年4月時点)での設置台数はおおよそ30台で、半分ほどが日本各地にある国際空港、あと半分は、都市部の駅やドン・キホーテに設置されています。

海外通貨を使うのはもちろんのことながら海外なので、空港で帰りに両替していけるのはかなり便利ですね。

対応通貨

Pocket Changeに対応している通貨は大きく分けて2つに分類することができます。

  • 硬貨・紙幣に対応している通貨
  • 紙幣にのみ対応している通貨

硬貨・紙幣に対応している通貨

硬貨と紙幣の両方が両替可能な通貨は以下の5種です。

  • 米ドル
  • ユーロ
  • 中国元
  • 韓国ウォン
  • 日本円

この5種類の通貨であれば、硬貨/紙幣問わず両替ができるので、旅行の際の小銭問題がなくなるわけです!

紙幣のみ対応している通貨

硬貨の両替ができる通貨がある一方、紙幣にしか対応していない通貨もあります。

  • 香港ドル
  • タイバーツ
  • 台湾ドル
  • シンガポールドル
  • ベトナムドン

残念ながらこちらの通貨に関しては、現行のサービスでは硬貨を両替をすることはできません。

両替ができない外貨

上記以外の現行のサービスで両替ができない通貨に関しては、硬貨や紙幣を投入し、承諾することによって寄付をすることができます。

投入した外貨はunicefやJCVなどの団体に寄付されます。

Pocket Changeによって両替ができる電子マネー/ギフトカード

では上記の通貨を交換した際に交換先にできる電子マネー/ギフトカードは以下です。

  • 交通系IC
  • Rakuten Edy
  • nanaco
  • Waon
  • Amazonギフト券
  • iTunesカード

両替時のレート

基本的には、交換時の為替レートによって計算されます。

ただ、キャンペーンなどによって多少なり差が場合があるようなので、公式サイトも要チェックですね。

とはいえ、硬貨の交換の場合はそこまで額が大きくなることはないと思うので、海外旅行の場合は帰りにやってしまう方がいいかと思います。

Pocket Changeの意外な機能

これまで説明してきた内容にも記載されていたので、気付いている方もいるかもしれませんが、実はもう一点、他のチャージ機ではできないことがあるのです。

  • 交通系が1円単位でチャージできる

まぁあまり使い道のある機能ではないんですが、稀に小銭でチャージしたい方がいたりしますので、当該の方は使ってみてください。

Pocket Changeを使ってみましょう!

というわけで、Pocket Changeを実際に使ってみましたので、手順を工程表でご説明します。

Pocket Change使用手順 Pocket Change使用手順

こんな感じで使います!

ちなみに、最後に電子マネーのカード/携帯ICをかざす場所は以下の赤丸部分です。

Pocket Change ICタッチ部分

 

Pocket Changeの利便性

というわけで、ここまでPocket Changeの概要から使い方までをご説明しましたが、総まとめはこちら。

Pocket Changeとは
  • 海外通貨の電子マネー両替ができる
  • 小銭余り過ぎ問題を解消できる
  • 対象通貨には限りがある
  • 小銭で交通系ICができる唯一無二?

今後、対応通貨や交換先の電子マネーの種類が増えていくともっと使いやすいサービスになっていくことは間違いないです。

加えて、電子マネーチャージ機としても使える幅の広いサービスなので、設置場所が増えるとチャージ機の代表格になるかもしれないですね。

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Kikki
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外資IT企業内定者の大学生ブロガーです。新しいものやガジェットが大好きなので、タイムリーなサービスや目を見張る何かを記事にしていけたらなーと思っています。