クレジットカード

イオンカードとイオンカードセレクトはどっちがお得!?徹底比較!

クレジットカード初心者が最初に持ちたい1枚としてもオススメ出来るイオンカードですが、実はイオンカードには大きく分けてイオンカード(WAON一体型)とイオンカードセレクトの2種類があります。

この2枚、一見するとサービス的な面で同じに見えるのですが掘り下げてみるとちょっとした違いがあります。

両者を徹底的に比較して行きましょう!

イオンカード(WAON一体型)はクレジットカード+WAON

まずイオンカードですが、こちらはその名の通りイオンカードというクレジットカードとイオンが運営する電子マネーWAONがセットになった2in1カード。

このイオンカード(WAON一体型)は主にイオン銀行口座を利用せずにイオンカードだけを利用したいという方向けのカードです。

毎月の引き落とし先口座は都市銀行や地方銀行、ネットバンクももちろんOK。

基本的なクレジットカードとしての機能は後述するイオンカードセレクトとほぼ同一で、電子マネーWAONの機能としてももちろん使えるので機能面だけで言えば申し分ありません。

ただし実はイオンカードをフル活用したい場合、イオンカードセレクトの方がずっとお得に使えるんです!

イオンカードセレクトはイオン銀行キャッシュカード一体型

イオンカードセレクトの最も大きな特徴として、イオン銀行の口座が付随するキャッシュカード一体型クレジットカードです。

言うまでも無く1枚でイオンカードとしてのクレジットカード機能とイオン銀行の口座に入出金出来るキャッシュカードの2つの機能付き。

それプラス、電子マネーWAONも搭載している一石三鳥のオールインワンカードになっています。

先述したイオンカード(WAON一体型)はイオン銀行の機能が付かないタイプだったので、その点が大きく異なります。

先述した通り結論を言うと、特に理由が無い場合絶対にイオンカードセレクトにしておくべきです。

ポイント二重ゲット!オートチャージ利用で更にお得に!

ここがイオンカード(WAON一体型)とイオンカードセレクトの大きな違いなんですが、両カードとも電子マネーWAONへのオートチャージには対応しています。

しかし実はイオンカード(WAON一体型)ではオートチャージに特典が無いのに対して、イオンカードセレクトの場合オートチャージ200円毎に1WAONポイントが付与されます。

つまり日常WAONを使う場合、イオンカードセレクトを持っていてオートチャージ設定しておけばオートチャージの度に勝手にWAONポイントが付与されるという事。

もちろんWAONを使う場合も200円に付き1ポイント付与されるので、

オートチャージ(ポイント付与)→WAON使用時(ポイント付与)

と二重にWAONポイントをゲットする事が出来るんです!

これがイオンカード(WAON一体型)の場合はオートチャージ時へのポイント付与が無いので、単純に半分損してる計算になっちゃいますね・・・。

通常WAONを現金チャージやイオンカード(WAON一体型)でのオートチャージだと還元率で言えば0.5%ですが、この方法だと200円で2WAONポイントになるので実質還元率が1%となります。

オートチャージ利用条件の違い

ただしこの方法は上限があって、イオンカード(WAON一体型)の場合1日のチャージ回数に制限は無いんですが、イオンカードセレクトに関してはオートチャージが1日1回までという決まりがあります。

WAONのチャージ上限金額は最大5万円までなので、1日にWAONを使って5万円以上買い物をする場合繰り返しチャージして全部オートチャージ分のポイントを貰う、というような使い方は残念ながら出来ません。

そういう買い物をする場合は、WAONを通さずにイオンカードセレクトをときめきポイント2倍のタイミングで行うのが良いかなと思います(イオン直営店ならいつでもOK。それ以外なら毎月10日のときめきWポイントデー)。

オートチャージ決済方法に注意

1点気をつけたい部分があって、それはオートチャージ時の各カードの決済方法が違うという点。

イオンカード(WAON一体型)はオートチャージ時にクレジットカード決済という形になります。

一方イオンカードセレクトはキャッシュカード一体型の性質上、オートチャージ時はイオン銀行口座から即座に引き落としされます。

もちろん口座残高がオートチャージ額未満だった場合オートチャージされません。

細かい点ですがこの点は是非覚えておきたい部分です。

イオンカード(WAON一体型)とイオンカードセレクトのオートチャージ比較表

イオンカード(WAON一体型)とイオンカードセレクトのオートチャージの違いについて解説してきましたが、比較表にまとめてみました。

イオンカード(WAON一体型) イオンカードセレクト
オートチャージ
1日の回数制限 制限なし(1決済1回まで) 1日1回まで
オートチャージ設定額 1,000~49,000円までの間で1,000円単位
オートチャージ上限 50,000円まで
ポイント付与 無し 200円=1WAONポイント
オートチャージ決済方法 クレジットカード払い 口座引落
引き落とし口座 イオン銀行以外もOK イオン銀行のみ

イオンカード(WAON一体型)は1日のオートチャージ回数制限が無いんですが、だからといって何の特典も無いので全く魅力は感じませんよね。

対してイオンカードセレクトはオートチャージ1日1回という制限はありながら、オートチャージの度に200円毎に1WAONポイントの付与がされるので単純にポイントが倍貯まる計算になります。

お得感で言えば比較にならないですよね。

WAONだけじゃない!イオン銀行利用でお得感更にアップ!

ここまでWAONオートチャージについて解説して来ましたが、実はこの2枚のカードの違いはまだあります。

それがイオン銀行利用時のステージ優遇制度。

イオン銀行にはMyステージと呼ばれる優遇制度があり、ランクが上がると他行ATM手数料や他行宛振込み手数料、普通預金金利の優遇が受けられます。

特に普通預金の金利は一番下のステージであるブロンズステージ時点で0.05%、一番上のプラチナステージに達するとなんと0.12%。

この金利はほぼ全ての日本に銀行の中でトップクラスで、例えば大手メガバンク3行の普通預金金利は0.001%。

比べるまでもない金利を受けられる事になります笑。

イオン銀行はステージ判定を点数制という形にしていますが、このブロンズステージに達するには20点の獲得が必要。

そしてこの内の半分、10点はイオンカードセレクトを持っているだけで獲得出来ます。

他にはインターネットバンキングの登録で30点なのでこの時点で40点、ブロンズステージ達成です!

ちなみに給与や年金の受け取りも30点なので、イオンカードセレクト+インターネットバンキング登録+給与or年金の受け取り=70点。

ブロンズステージ1個上のシルバーステージが50点以上なのでかなり簡単にシルバーステージ達成も可能です。

更にイオンカードセレクトがワンランク上の年会費無料ゴールドカード、イオンゴールドカードセレクトにアップグレードした場合更に30点加算でゴールドステージに必要な100点もあっという間に達成。

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シルバーステージ、ゴールドステージ共に普通預金金利0.1%なのでこんなに簡単に金利優遇が受けられちゃうんです。

どうしてもイオン銀行を使いたく無い!というこだわりがある以外は基本的にイオン銀行をメインに使っても良いぐらいのお得感になっていますね。

迷ったらイオンカードセレクトでOK!

もしイオンカード(WAON一体型)かイオンカードセレクトかで迷ったらこだわりが無ければイオンカードセレクト一択です。

イオンカードセレクト申込みと同時にイオン銀行の口座作成も出来るので手間はほとんどかからずに導入出来る点も嬉しいですよね!

イオンカードセレクトのお得感はお近くにイオングループの店舗があれば間違いなく感じられると思うので、まだ使っていない!という方はこの機会に是非申込みをして利用を始めましょう!

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イオンカードセレクト
イオンカードセレクトは銀行系クレジットカードでありながら高いポイント還元率を誇り、各種保険の付帯も合わせて非常に使いやすい1枚!利用状況次第で上位カードであるイオンゴールドカードに招待される事もあり、イオンゴールドカードは年会費無料でイオンラウンジの利用が出来る更に魅力的なクレジットカードになっています!
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けんちゃん
けんちゃん
音楽業を本業に、投資やWebサイト運営で生活しています。キャッシュレスをキーワードにこれから始まるキャッシュレス社会やクレジットカード、電子マネーをはじめ、お金全般に関する知識を綴っていきます。